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写真の撮り方~マメ知識

2009年8月20日 (木)

解説~花火の撮り方(3)

いよいよ夏も終わりに近づいてきました・・・
今年は余り夏らしい天気の日がなく、ちょっと残念でしたが、先週なんかはとてもいい天気で気持ちが良かったですよね!

さて、花火の撮り方シリーズで解説がまだ終わっていなかった最後の1点「フラッシュはたかない」について、簡単に解説します。

皆さんの中には「フラッシュをたく=画面の中のものが全てはっきり明るく撮れる」と勘違いされている方がいらっしゃるかも知れませんが、実際は違います。フラッシュはその機種にもよりますが、原則「カメラの半径1~2メートル程度の範囲内」しか照らすことができません。

したがって、もし花火に向かってフラッシュをたいても到底フラッシュの光は届かず、逆に手前の草や、前の人の頭(!)などがはっきり写ってしまうという事態になります(^^;;)

これを防ぐためには、前に申しましたように「カメラを地面等固定できる場所において撮る」事を徹底して、フラッシュに頼らないことが重要です。
ちなみに、私が撮影している花火の写真は1枚もフラッシュをたいていません。姉妹ブログに掲載していますので、興味のある方はご覧になって下さい
埼玉の石油王~日々鉄道小景2
ここで疑問がある方もいらっしゃるかも。「でも花火をバックに彼女(彼氏)の写真を撮りたいんだけど、フラッシュたかないと顔がぜんぜん見えないんだけど・・・」
この問題を解決するには、専門的な技術として「フラッシュのスローシンクロ」という技法が必要になりますが、大抵のコンパクトカメラやまして携帯カメラでは、そのようなシステムは無いと思いますので、ここではもっと簡単な対処法をご紹介しておきましょう。

①撮り方の基本は、コレまでの解説どおり「なるべくどこか固定された場所にカメラを置いて撮る」、「フラッシュはたかない」です!
②ただ1点申し上げたポイントの「画質を少し暗めに」というのは人と一緒に撮る時はやめておきましょう。少しでも人の顔が明るく撮れるようにするためです。
③被写体の彼女(彼氏・・・でなくても良いですよ(笑)お父さん、お母さん、お子さんでもOKです(^^))に「シャッターを押してから1~2秒程度」動かないでいてもらいましょう。(←ココが重要!) 前も言ったとおり、花火を撮っているときは「シャッタースピードが遅く」なりますので、被写体が動くとブレてしまいます。ほんの少し動かないでいてもらうだけで、たぶんとてもきれいに花火をバックにした写真が撮れると思いますよ!

以上を守って、あと短い夏休みですが、花火大会があれば撮影を実践してみて下さいね!(*^-^)  それでは~

2009年8月15日 (土)

解説~花火の撮り方(2)

こんばんは。ヽ(´▽`)/

昨日に引き続き、花火のきれいな撮り方の理屈を少々。

撮り方のポイント①カメラをどこかに置いて撮りましょう!については、昨日解説済みですので、今日は ②明るさの調節をやや暗め(マイナス)の設定に!という点について、簡単に解説します。

昨日のおさらいですが、花火を撮る際にブレないようにするためには、暗い場所ではシャッタースピードが遅くなる(=たくさん光を当てるため、シャッターの開く時間が長くなる)カメラのオート機能があることから、地面等に置いて撮ることが有効だと申し上げました。

逆を言えば、光の量が機械が測定した数値よりも少なくても済むのであれば、より早い(=光の量を少なく当てても良い)シャッタースピードでシャッターが切れるはずです。

通常のカメラは、花火が上がる前の暗い状態で光の量を観測しますので、「非常に暗い!」と判断してシャッタースピードを自動で遅く設定しがちです。ところが、実際の花火はかなり明るい場合があり、機械が設定したとおりのシャッタースピードだと明るすぎる場合があるのです。であれば、やや暗めの設定にしても通常は問題ないはずで、オート設定よりも少しは早いシャッタースピードでシャッターを切ることができ、わずかですが手ブレを防ぐことが出来るのです!

要は、昨日話したブレない写真を撮るための一つのテクニックだということですね( ̄▽ ̄)

ご参考にしていただければうれしいです。それでは~皆さん良い週末を!(* ̄0 ̄)ノ

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2009年8月13日 (木)

解説~花火の撮り方(1)

昨日の記事で書いた花火をきれいに撮るポイントについての解説をする前に、簡単なカメラの仕組みをご紹介しましょう。ちょっと難しいかも知れませんが、コレを理解しておくと写真の理論の半分以上はマスターしたことになりますので、是非読んでみてくださいね!

下の図(クリックすると拡大します)のように、写真を撮る仕組みは「被写体が太陽などの『光』を反射しているとき、その『反射した光』を取り込む(焼き付ける)」ことによって、画像として記録されます(昔(!?)はフィルムだったので焼き付けるという言い方をしました)。

090813rev_3

ということは、その「取り込まれる光の量」によって写真の明るさが変わってくるということ。

当然ながら、太陽の出ている昼間の方が、夜よりも光の量が多いので、明るい写真が撮れますよね!

さて、このとき光の量を昔でいう所のフィルム、今で言うところのSDカードに記録するときに重要な要素として3つあり、それぞれ①感度・②シャッタースピード・③レンズの絞りといわれています。

それぞれの詳しい解説は後ほど行うとして、このうち②のシャッタースピードが花火の撮影では大きく影響してきます。シャッタースピードとは、シャッターが開いて画像を記録している時間のことで、シャッターの開く時間が長い(=シャッタースピードが遅い)ほど、たくさん光を取り込める代わりに、その間はシャッターが開きっぱなしなので、手ブレ等による光のブレも記録してしまうのです。

先ほど言ったように、花火が行われる夜は暗い=光の量が少ないので、カメラは自動的により多くの光を取り込もうとします。すると、携帯カメラやごく簡単なコンパクトカメラでは、シャッターの開く時間を長くする(=シャッタースピードを遅くする)ことで、より多くの光を取り込もうとするため、同時に手ブレによる光のブレを記録してしまう場合が多いのです。

花火を撮るときにブレた写真が多いのはこのためで、プロやハイアマチュアのカメラマンは三脚を使ってカメラを固定しますが、なかなか皆さんが行かれるときには三脚を担いでいかないと思いますので(笑)、他のもの(缶ビール(!)やベンチの背もたれ等)でカメラを固定しようということを申し上げたわけです。

手で持っている時のブレというのは、普段の明るさで写真を撮ると、それほど気になりませんが、シャッタースピードが遅くなる夜間、さらに花火など光の跡がはっきりしている被写体のときは非常にそのブレが目立つようになります。

写真の三大要素の残る二つについてや、花火の撮り方で申し上げた点のもう少し詳しいお話はまた後ほど・・・

それでは~(^^)/

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2009年8月12日 (水)

花火を簡単・きれいに撮る方法!

夏ですね~。とは言っても毎日雨続きで夏らしい日差しは遠ざかっていますが(;ω;)
ただ、夏の風物詩「花火」であれば夜ですので、晴れていなくても楽しめますよね!(雨は×ですが・・・)
8月になって、花火大会も各地で開催され、既に出かけられた方も多いのではないでしょうか?そんな時、花火のきれいな写真を撮りたいと思って、カメラを構えてみても、なかなか思うように撮れない人が多いのではないかと思います。
いざ撮ってみたら、「ブレてた!」「真っ暗・・・」「フラッシュのせいで近くの草しか写ってない(爆)!」などなど…
そんなあなたのために、今日は携帯カメラでも簡単に花火がきれいに撮れる方法をご紹介します。

ポイントは以下の3つです!
①(携帯)カメラは手に持たずに、どこかに置いて撮りましょう!!
とはいっても、レンズはちゃんと花火に向けて下さいね(^^;;)
具体的にはこんな↓感じでとって見ましょう。

Img_03752_3   

屋外なので、なかなか難しいですが、みんなで飲んだビール缶の上やベンチの背もたれなど、何でも良いので、とにかくカメラ(携帯)の下部をどこかに固定しましょう。
写真のように、出来れば両手でカメラの上下部をしっかり持てば、なおGood!

②明るさの調節が出来るカメラであれば、やや暗め(マイナス)の設定にしてみましょう。

フラッシュはたかないようにしましょう。

詳しい理論については、また明日以降にお話ししますが、「カメラがぶれないようにすること」が花火を撮るキホンです!
とりあえずこれを守って、昨日言ったように、何枚もバシバシ撮ってみましょう!多分1枚はいつもよりきれいに撮れた 写真があるはずです!今週末の花火大会でさっそく試してみてくださいね~
ちなみにこの前の花火大会では、携帯でこんなふうに撮れました↓。このときは、車のボンネットの上(!)に携帯を置いて撮りました。

200907252035002

こちらでも記事更新しました↓宜しければご覧下さい。
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2009年8月11日 (火)

写真上達の秘訣~たくさん撮ろう!

携帯付 カメラやデジカメの普及に伴い、カメラという存在が皆さんの身近に感じられるようになりました。誰しもきれいな風景に出会ったとき、思いがけない出来事に遭遇したとき、家族のイベントを写真に残したいとき、「最高の写真を撮りたい!」と思うはずです。カメラが身近になって、その気持ちは益々多くの人が持つようになったのではないでしょうか? では、最高の写真を撮る秘訣とは? 個人的には3つの秘訣があると思っています。

1位.気力  2位.枚数  3位.構図

これが、写真を上手にとる最高の秘訣だと思いますが、今日はこのうち2の「枚数」についてお話します。(1の気力と3の構図については、後ほど)

皆さん、プロのカメラマンって1枚の写真を雑誌等に掲載するのに、何枚くらい写真を撮っているか知っていますか?人にもよりますが、連写機能がついたカメラで1回で数十枚切れます。これをいろいろな角度から何十回も試して、おそらく合計数百枚は撮っていると思います。

「プロともなると、一発で良い写真仕留めるんじゃないの?だってチャンスは1回だけっていうときもあるでしょ!」そうです。そこを仕留めてこそ、プロですが、その人はその日やその前の日、若しくはずっと前から同じ構図で予行演習を(他の撮影の機会も含めて)行ってきて、結果その1枚にたどり着いていると考えられますので、そういう意味では、やはり何百枚も撮っているのです。

実は我々一般人であっても、いやプロでないからこそ、何回もシャッターを切ることが大切なのです!「数うちゃ当たる」ではありませんが、何枚も撮っているうちに、必ず1枚は満足のいく写真があるはず!最近は昔のフィルムと違い、撮っては消してということが出来ますから、気兼ねなくシャッターを押せると思います。

ちなみに別サイトで紹介しているこの花火の写真↓

20090808214swm_3

それなりに満足でしたが、その前には数百枚の駄作を量産していました。例えば↓
花火のあがるタイミングを間違えてました(^^;;)

20090808_165_2

是非「いつも上手く取れないなあ」と思っている方、明日からは(携帯でもコンデジカメラでも良いので、)シャッターを切るときに、もう2回多くシャッターを切ってみて下さい!出来れば被写体は同じで、構図なんかを変えられると尚グッド!動きのあるものなら、連続してシャッターを切って見ましょう!!