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2009年8月13日 (木)

解説~花火の撮り方(1)

昨日の記事で書いた花火をきれいに撮るポイントについての解説をする前に、簡単なカメラの仕組みをご紹介しましょう。ちょっと難しいかも知れませんが、コレを理解しておくと写真の理論の半分以上はマスターしたことになりますので、是非読んでみてくださいね!

下の図(クリックすると拡大します)のように、写真を撮る仕組みは「被写体が太陽などの『光』を反射しているとき、その『反射した光』を取り込む(焼き付ける)」ことによって、画像として記録されます(昔(!?)はフィルムだったので焼き付けるという言い方をしました)。

090813rev_3

ということは、その「取り込まれる光の量」によって写真の明るさが変わってくるということ。

当然ながら、太陽の出ている昼間の方が、夜よりも光の量が多いので、明るい写真が撮れますよね!

さて、このとき光の量を昔でいう所のフィルム、今で言うところのSDカードに記録するときに重要な要素として3つあり、それぞれ①感度・②シャッタースピード・③レンズの絞りといわれています。

それぞれの詳しい解説は後ほど行うとして、このうち②のシャッタースピードが花火の撮影では大きく影響してきます。シャッタースピードとは、シャッターが開いて画像を記録している時間のことで、シャッターの開く時間が長い(=シャッタースピードが遅い)ほど、たくさん光を取り込める代わりに、その間はシャッターが開きっぱなしなので、手ブレ等による光のブレも記録してしまうのです。

先ほど言ったように、花火が行われる夜は暗い=光の量が少ないので、カメラは自動的により多くの光を取り込もうとします。すると、携帯カメラやごく簡単なコンパクトカメラでは、シャッターの開く時間を長くする(=シャッタースピードを遅くする)ことで、より多くの光を取り込もうとするため、同時に手ブレによる光のブレを記録してしまう場合が多いのです。

花火を撮るときにブレた写真が多いのはこのためで、プロやハイアマチュアのカメラマンは三脚を使ってカメラを固定しますが、なかなか皆さんが行かれるときには三脚を担いでいかないと思いますので(笑)、他のもの(缶ビール(!)やベンチの背もたれ等)でカメラを固定しようということを申し上げたわけです。

手で持っている時のブレというのは、普段の明るさで写真を撮ると、それほど気になりませんが、シャッタースピードが遅くなる夜間、さらに花火など光の跡がはっきりしている被写体のときは非常にそのブレが目立つようになります。

写真の三大要素の残る二つについてや、花火の撮り方で申し上げた点のもう少し詳しいお話はまた後ほど・・・

それでは~(^^)/

下記ブログも絶賛更新中!見に来て下さいね~サクランボの花火を撮ってみました!

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